その2:組み立て開始 | ゲーム筐体「Portable Cabinet」を作ろう


前回まででレーザーカットしたパーツの組み合わせが把握できたので、忘れないように組み合わせ同士をマスキングテープで固定しました。さらにパーツに番号を記載しています。


側面も天板とメインフレームの2枚で1セットなので、こちらも仮止め。
あわせて穴の近くにもマスキングテープをはってパーツの番号を書きました。
これで作業に空白期間が出来てもどこにどの接合パーツがくるのかすぐわかるようになりました。


というわけで、ここからはひたすらヤスリがけのスタートです。
接合パーツの凸と凹がデータ上完全に同じサイズのため、そのままではキツくて入りませんでした。
レーザーカッター装置の機種やカット性能によってはこのあたり変わってくるみたいでそのまま入る場合もありますが、ミストラルさんのレーザー加工は完璧

に凸と凹が同サイズの完璧精度だったので削る必要があります。
最初はオスの凸をヤスリで削って細めて調整していきましたが、メスの凹を拡げる方がスムーズに入ることがわかり、作業方針を凹の穴拡張に変更しました。


組み立てて行くとなんだかこの接合パーツが顔のように見えてきましたw
前回確認した通り、形状同じでも穴の小さいものと穴の大きいものがありますが、この作業をしている頃は「デカ目くん」「チビ目くん」と呼んでいました。


ヤスリがけが終わり、ゾクゾク出来上がって行く接合パーツくん大集合。


完成した接合パーツくんを側面の板に取り付ける時も、当然穴のサイズは完璧な為、削って穴拡張していきます。
ヤスリがけして穴拡げる作業で全然目に見える進展が無かったからか妻に「安いリューターでも買ったら?」と言われたので、次回はリューター製作編です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です